プロバイダー料金 MVNO

プロバイダー料金をMVNOを合わせて考えるとどうなる?

WiMAXなどの高速モバイル通信が普及している現在、出てきたサービスに「MVNO」というやり方があります。

 

これはWiMAXの回線を用意しているUQやdocomoから、いろいろな企業(既存のプロバイダーが多いですが、全くの新規企業も有ります)が回線を借りて行なっているサービスです。

 

本来、WiMAXではプロバイダー料金と通信料が一体となっており、別途プロバイダー契約は必要ないというサービスなのですが、このMVNOではプロバイダーがUQから借りた回線を使用して、独自のサービスを付け加えたりしてUQと直接契約した場合とは色々異なる条件での契約が出来るようにしています。

 

例えば、UQで直接契約した場合、プロバイダーのメールサービスなどは有りませんが、MVNO業者の中にはメールアドレスサービスを提供しているところも多く存在します。また、大きく差があるのが各種キャンペーンの存在で、端末を無料で購入できたり、月額費用に割引がついたりと業者ごとに様々なキャンペーンを組んで加入者を募っています。

 

このビジネスモデルは、ちょうどNTTからプロバイダーが回線を借りて、回線費用とプロバイダー料金などを一括のパッケージングした上で各種セット商品として提供しているADSLや光回線の状況と同じだと言えます。

 

NTTに直接契約すればプロバイダーなどの変更が簡単で、一体型のサービスだと変更が面倒になる辺りもよく似ています。そのモバイルバージョンが、モバイルインターネットの発達とともに出現してきたという事でしょう。

 

ただ、こうしたMVNOサービスで既存のプロバイダー・回線一体型サービスと異なるのは、プロバイダー料金が別計上されないという点です。

 

固定回線のパックサービスの場合、最終的な支払いは一括になっていても名目上はプロバイダー料金が別計算されているのですが、WiMAXのMVNOの場合例えば「GMOとくとくBB WiMAX」の料金内訳が「とくとくBB月額料 3770円」「UQ WiMAX月額料 無料」「機器レンタル料 無料」といったようになっており、すべての費用がプロバイダー費用扱いでまとめられています。

 

別のMVNO業者でもやはり似たような料金設定になっています。

 

固定回線の場合でも、パッケージ提供の場合半ば形式上の表示になっていましたし、実際の使い勝手で何が変わるわけでもないのですが、これからこうしたタイプの料金設定が増えると、そもそものレベルで「プロバイダー料金」というものが形として無くなっていくかもしれません。

 

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